初心者でも分かるFX事典

コストを鑑みる

このエントリーをはてなブックマークに追加
投資の中には、手数料が掛かるものがあります。
コストと見なすことができますが、株式取引が、その典型的なもののように思います。
インターネット取引が主流となっている今日においても、同様です。
FXにおいては、かつては株式と同様、注文時などの手数料がありました。
しかし、今では、注文で手数料が取られることはなく、口座管理費なども発生しません。
そうは言っても、業者も収益を必要としているため、実質の手数料を支払うようになります。
それが、スプレッドです。
これは、広がりを意味しますが、法律上、業者は実際の為替レートに収益分を上乗せして、投資家に価格提示を行うことができます。
したがって、FXの売買を行った時点で、業者に手数料を支払っていることになります。
これは、消費税の内税のようなものです。
しかし、スプレッドは、通貨によって、大きく異なっています。
人気通貨であれば、低目となっていますが、マイナー通貨であれば、逆に高めとなっています。
それだけ人気がないため、取引量も少ないからでしょう。
この点もまた、十分注意すべき点です。
また、通貨の一番人気であるのが、ドルになりますが、中には、スプレッドが0というところもあります。
一時的なキャンペーンで利用される傾向がありますが、それを元に業者を選ぶこともまた、一つの手段となるでしょう。
なお、スプレッドは、通常、小数点で表示され、お金の単位では、銭になります。
業者の収益は、そんな一般では使われないお金から集めているようです。

近頃良く聞くFXについて、情報量が多いこのサイトで情報収集しましょう。

Copyright (C)2017初心者でも分かるFX事典.All rights reserved.